選挙戦 希望
2017/10/12
須田慎一郎氏が指摘する衆院選のポイント「自民単独過半数割れで安倍降ろしも」
裁)の政権運営を問う選挙戦。「自公両党」「希望、維新両党」「共産、立憲民主、社民など」の“3極”が競合する構図で、各党は22日の投開票に向けて臨戦態勢に入る。さまざまなメディアで活動を続けるジャーナリストの須田慎一郎氏(56)はデイリースポーツに寄稿し、予想が難しいとされる今回の選挙について、注目の2017/10/10デイリースポーツ詳しく見るまるで喜劇 「希望の党」シロウト新人候補のドタバタ出馬劇
、与野党は12日間の選挙戦に突入した。政治を私物化し、憲法を蹂躙する安倍暴政をストップさせるために立ち上がった新党「立憲民主党」の動向に注目が集まっているが、対照的にガタついているのが小池都知事率いる「希望の党」だ。希望は、代表の小池知事以外は全員ヒラ。きちんとした執行部が存在しないため、選挙戦に向2017/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る


