海兵隊 米海兵隊
2017/10/17
米は除去強調も 沖縄炎上ヘリが撒き散らした放射性物質の危険性
して炎上した事故で、米海兵隊は14日、ヘリの一部に放射性物質が使用されていることを認めた。健康被害を引き起こすことはなく、全量を除去したと説明しているが、住民には不安が広がっている。CH53Eの「インジケーター」と呼ばれる計器には、放射性物質「ストロンチウム90」を収めた容器が装着され、回転翼中の空2017/10/17日刊ゲンダイ詳しく見るヘリ、オスプレイ…多発する米軍事故は緊張高まる北朝鮮疲れが一因?
不時着、炎上後に在日米海兵隊が運用停止した普天間飛行場(宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターは16日、海兵隊が設定した停止期限を迎えたが、飛行は確認されていない。事故から5日が経過したが現場には黒こげのヘリが残り、目立った作業は始まっていない。海兵隊は、緊迫する北朝鮮情勢を含む日本国内外の2017/10/17東京スポーツ詳しく見る


