個人メドレー 東京辰巳国際水泳場
2017/11/16
大橋悠依が400M個人メドレー2位 大学卒業後の所属先も決定
W杯1日目(14日、東京辰巳国際水泳場)、女子400メートル個人メドレーで大橋悠依(22=東洋大)が4分27秒82の自己ベストをマークし、2位に入った。レース後「最後は結構きつかったが、自己ベストを出せたのは合格。ペースはすごく上がっている」と笑みを浮かべながらも、優勝したカティンカ・ホッスー(282017/11/14東京スポーツ詳しく見る大橋悠依、自己ベストで200M個人メドレー優勝
大会最終日(15日・東京辰巳国際水泳場)女子200メートル個人メドレーで優勝した大橋悠依(22)=東洋大=は、2分07秒64の自己ベストをマークした。「6秒台を出したかったけど、最後に泳ぎが崩れてしまった。妥当なタイム」と振り返った。卒業後は、リオ五輪代表の入江陵介や中村克らがいるイトマン東進に所属2017/11/16スポーツ報知詳しく見る


