マシン打撃 キャッチボール
2017/12/15
大谷 スパイク着用でキャッチボール マシン打撃では快音も
行った。平日の昼間にもかかわらず、球場には多くのファンが大谷をひと目見ようと殺到した。グラウンドでランニングメニューやキャッチボールなどで汗を流した大谷は、前日から使用し始めたスパイクをキャッチボールの際にも着用。室内練習場での打撃練習では、トスバッティング後にマシン打撃に取り組み、快音を響かせた。2017/12/14東京スポーツ詳しく見る大谷 術後初 マシン打撃で直球打つ スパイクを履いてキャッチボールなども
手術後、初めて直球のマシン打撃を行った。これまではスローボール打ちだけだったが、練習強度を上げ、鋭い打球を連発。そのほか、初めてスパイクを履いてキャッチボール、ランニングなど約2時間半のメニューを消化した。本田訓宏2軍トレーナーは「(打撃は)“5分1セット”で今はやっている。(スパイクを履いたのは)2017/12/14スポーツニッポン詳しく見る


