良崇人 自分
2017/12/24
【首位発進一問一答】宇野「自分のベストからは遠い」 フリーで完全燃焼誓う/フィギュア
フィギュアスケート・全日本選手権第2日(22日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)平昌五輪代表最終選考会を兼ねて行われ、3枠の代表を争う男子のショートプログラム(SP)で、連覇を狙う宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が96・83点で首位発進した。田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=が91・34点で2位2017/12/22サンケイスポーツ詳しく見る無良崇人 4回転が乱れてSP3位も「自分らしく滑れた」
合スポーツプラザ)無良崇人(26=洋菓子のヒロタ)は85・53点で3位発進となった。冒頭の4回転トーループが大きく乱れ、連続ジャンプにならず。「跳び上がりの瞬間、足を上げるのと上半身を締めるのが合わなかった」としながらも、ギリギリで踏みとどまった。演技全体については「全力でプログラムを滑り切れた。よ2017/12/22スポーツニッポン詳しく見る


