合宿 選手
2017/12/29
【二十歳のころ 高倉麻子(3)】費用自己負担での海外遠征…ネズミ、泥棒、食中毒
かう途中だったのですが、「(自粛ムードで)遠征が中止になるかもしれない」と右往左往したのを覚えています。当時の女子日本代表を取り巻く環境は非常に厳しかったので、遠征費用は自己負担が当たり前。代表活動は年に1、2回でしたが、合宿なら3万円、遠征なら5万円ほどは持ち出し。各チームから選手を選抜して日本代2017/12/28サンケイスポーツ詳しく見るWBC合宿秘話 日ハム中田翔の誘いを断ったベイ筒香の心中
月のWBC日本代表。選手だけで27人の大所帯が2月の宮崎合宿から大会終了まで1カ月以上もホテル暮らしが続いた。2015年の「プレミア12」の際は、開催地の台湾で夜な夜な大トラになった選手がいた。血気盛んな侍戦士たちは夜も元気に“プレー”していたかと思いきや、「おのおのコッソリ動いていたかもしれません2017/12/29日刊ゲンダイ詳しく見る


