森保監督 ウズベキスタン
2018/01/20
森保監督「ウズベキスタンのほうが総合力が上だった」 日本は準々決勝で敗退
(19日、日本0-4ウズベキスタン、中国・江陰)森保一監督(49)率いる日本は、2020年東京五輪世代となる21歳以下の編成でB組を1位突破し、A組2位のウズベキスタンと対戦。日本は前半で3失点、後半にも1点を奪われ、0-4で敗れた。試合を終えて、森保監督と、スタメン出場した主将の神谷優太(愛媛)が2018/01/19サンケイスポーツ詳しく見る攻守に精彩を欠いたU―21日本代表 森保監督「この悔しさを必ずつなげなければ」
ジア選手権準々決勝でウズベキスタンに0―4で完敗し、ベスト8で終戦した。シュート数も3―17で、攻守に精彩を欠いた。森保監督は、試合後の会見で「ウズベキスタンと我々の現時点での力の差が出た結果になった。この悔しさを、選手も私自身も次への成長に必ずつなげなければいけないゲームだった」と言葉を紡いだ。「2018/01/19スポーツニッポン詳しく見る


