回転 ソチ五輪
2018/02/20
男子フィギュア「新4回転時代」…種類・本数・成功率が勝敗左右
男子フィギュア界はソチ五輪後から、複数種類の4回転を操る「新4回転時代」に突入した。1988年の世界選手権でカート・ブラウニング(カナダ)が世界で初めて4回転のトウループを成功させた。99年にはイリヤ・クリムキン(ロシア)が2本の4回転を降り、ティモシー・ゲーブル(米国)が3本の4回転を降りた。4回2018/02/18スポーツ報知詳しく見る【フィギュア男子】連覇達成の羽生 休養示唆も4回転アクセル挑戦へ「唯一のモチベーション」
【韓国・平昌18日発】フィギュアスケート男子で66年ぶりの2連覇を果たした羽生結弦(23=ANA)が、平昌ジャパンハウスで一夜明け会見を開いた。金メダルを首にかけて登場し「昨晩もありがとうございました。ソチ五輪時とは違って、非常に非常にたくさんの思いを込めてこの金メダルを取りにいきました。最終的に自2018/02/18東京スポーツ詳しく見る


