【西武】実家はりんご園 外崎「弘前市スポーツ賞 スポーツ栄誉賞」受賞
西武の外崎修汰内野手(25)が23日、「平成29年度弘前市スポーツ賞スポーツ栄誉賞」を受賞した。外崎は青森・弘前市出身で、実家は同市内で「外崎りんご園」を営んでいる。チームでは昨季、135試合で打率2割5分8厘、10本塁打、48打点、23盗塁をマーク。今春は侍ジャパンのトップチームにも選出されるなど
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西武の外崎 出身地・弘前市の「スポーツ賞 スポーツ栄誉賞」受賞に感謝
西武の外崎修汰内野手(25)が23日、出身地・青森県弘前市の「平成29年度弘前市スポーツ賞スポーツ栄誉賞」を受賞した。この日、弘前市内で授賞式が行われ、外崎の父が代理で出席した。本職は内野だが昨季は主に外野を守り、135試合でリーグ5位の23盗塁と活躍。チームの4年ぶりAクラス入りに貢献した。また、
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西武・外崎に「弘前市スポーツ賞 スポーツ栄誉賞」
西武・外崎修汰内野手(25)が23日、出身地・青森県弘前市の「平成29年度弘前市スポーツ賞スポーツ栄誉賞」を受賞した。昨季は人生初の外野手に挑戦。135試合に出場して、一気にブレークを果たした。秋には24歳以下の日本代表「侍ジャパン」に選出され、11月の「アジアチャンピオンシップ」では初代MVPに輝
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