三振 デビュー
2018/05/17
大谷、ア・リーグ初デビュー6戦で2度11K!ライアン&ランディ超え三振ショー
て3安打1失点。自身に4勝目はつかなかったが、2-1でのサヨナラ勝ちにつなげる好投を見せた。メジャー自己最多の103球を投げ、三振は11を奪取。デビューから6試合で11奪三振以上を2度記録したのは、ア・リーグ初(1908年以降)の快挙となった。156キロの直球が外角に外れた。1-0の七回一死、フルカ2018/05/15サンケイスポーツ詳しく見る11Kに隠されたアキレス腱 大谷翔平の“160km棒球”が狙われる
せていた。その結果、三振が多くなった」ツインズのモリター監督がこう言った。エンゼルスの大谷翔平(23)が、13日(日本時間14日)のツインズ戦に先発、6回3分の1を投げて11奪三振をマークしたことに関してだ。この日の11奪三振によって、メジャーデビューからの6試合で奪った三振は43に。これは62年に2018/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る


