コロンビア 守備
2018/06/24
「大迫の空中戦素晴らしかった」…「オ・エスタード・デ・サンパウロ」レイチ記者
見て取れたからだ。一方、コロンビアはファルカオら世界トップクラスのアタッカーがおり、名将ペケルマンが弱点だった守備を改善し、選手に勝利への執念を植えつけた。コロンビアが圧倒的に有利と考えていた。しかし、試合開始直後の日本の意外性に満ちた攻撃と、コロンビア守備陣の対応のまずさが状況を一変させた。日本が2018/06/21スポーツ報知詳しく見る柴崎 セネガル戦向けプレーメーカーの自覚「僕のパフォーマンス次第」
と対戦する。第1戦のコロンビア戦に続く先発が濃厚なMF柴崎岳(26=ヘタフェ)がプレーメーカーの自覚を見せた。西野監督はセネガルについて「守備は組織的で敵エンド(敵陣)では時間もスペースも与えてくれない。そこを逃げてフレーム(サイドの最終ライン)でボールを回しているだけでは捕まってしまう。積極的にボ2018/06/24スポーツニッポン詳しく見る


