巨人・長嶋茂雄終身名誉監督（８２）が入院していることが８日、分かった。球団が長嶋氏の家族を通じて現況を明らかにしたところによれば、長嶋氏は体調が優れず、７月上旬に大事を取って入院。検査で胆石が見つかったため入院したまま治療を続けているという。体力が落ちた時期もあったが、現在は食事も取れており、快方に

巨人・長嶋茂雄終身名誉監督（８２）が入院していることが８日、分かった。球団が家族を通じて現況を明らかにした。家族によると、長嶋氏は体調が優れずに７月上旬に大事を取って入院。検査で胆石が見つかったため、入院をしたまま治療を続けているという。体力の落ちていた時期もあったというが、現在は食事も普通にとって

巨人の長嶋茂雄終身名誉監督（８２）が都内の病院に入院していることが８日、分かった。球団が家族を通じて現況を明らかにした。それによると、７月初旬に体調が優れず大事をとって入院。精密検査の結果、胆石がみつかったために入院したまま治療を続けている。体力が落ちた時期もあったが、現在は食事も普通に摂り、快方に

巨人の長嶋茂雄終身名誉監督（８２）が体調を崩し、７月中旬から東京都内の病院に入院していることが８日、明らかになった。球団がこの日、長嶋氏の家族の話として伝えたところでは、当初は体調が優れず大事を取っての入院だった。ただ、その後の検査で胆石が見つかったため、今も入院したまま治療を続けているという。一時