実戦形式 大谷
2018/08/23
復帰後初の実戦形式も…大谷に危惧される「器用貧乏」不安
しているエンゼルス・大谷翔平(24)が20日(日本時間21日)、キャンプ地のアリゾナ州テンピで実戦形式の打撃練習に登板。投手コーチや球団スタッフが見守る中、傘下のマイナーリーガー6人に対して29球を投げ込んだ。ケガから復帰後、大谷が実戦形式のマウンドで登板したのは初めてだ。球団は「すべて順調だった」2018/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る大谷翔平、今季中の投手復帰へ前進「ショウヘイ・オオタニは、そもそも(患部に)痛みを感じたことをなかった」
リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)が22日(日本時間23日)、アリゾナ州テンピの球団施設で打者相手に2度目となる実戦形式の投球練習に臨み、29球を投じたと、地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター(電子版)」がこの日伝えた。今回もマイナー打者相手にさまざまな球種を織り交ぜて順調に進み、大谷は今2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る


