プロ志望 プロ志望届
2018/10/11
輝星と一問一答 プロで雪辱「もう一回日の丸背負い勝てる投手に」
問一答】――最終的にプロ志望届提出を決断した時期は。「国体が終わって秋田に帰ってきてから。監督さんと校長先生、両親と部長先生と話し合いをして決めた。10月4日です」――プロを決めてから表明するまで時間が空いた理由は。「短い間でも自分がどうなりたいかということを考えて。将来のことも少し考える時間も設け2018/10/11スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクは吉田輝星を回避か 今年はリスク避けたい球団事情
手(3年)が10日、プロ志望届を提出したが、ソフトバンクは吉田回避となりそうだ。10日、三笠球団統括本部長は吉田のプロ志望届提出を受け「1位レベルの評価の選手。プロ野球界に関わる人間としてはうれしい。活躍を期待してます」と話した。ただ、指名に踏み切れば競合となる可能性が高い。昨年の清宮(日本ハム)や2018/10/11東京スポーツ詳しく見る


