木下裕太 首位
2018/10/27
大学生プロ・小木曽 初づくし65で首位発進 “下克上V”で賞金シード獲得を
生プロ・小木曽喬(21=福井工業大4年)がツアーでの自己ベストを2打更新する65の好スコアをマークし、7アンダーで自身初体験の首位に立った。プロ12年目の木下裕太(32)が首位に1打差の6アンダー、2位。2週連続優勝を目指す今平周吾(26=レオパレスリゾートグアム)は首位に4打差の3アンダー、7位とプロ 下克上V 今平周吾 初づくし 大学生プロ 小木曽 小木曽喬 木下裕太 現役大学生プロ 男子ゴルフマイナビABCチャンピオンシップ 自己ベスト 賞金シード獲得 連続優勝 首位 首位発進 ABCゴルフ倶楽部2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る木下裕太、ノーボギーで初首位
CGC)2位から出た木下裕太(32)=フリー=が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算11アンダーで初めての首位に立った。自身をネガティブと評する男は「どうしたらいいか分からない」と初優勝に向けて恐縮した様子で話した。1打差2位はオーストラリアのブレンダン・ジョーンズ(43)=キャロウェイゴルフ2018/10/27スポーツ報知詳しく見る


