ぶり 打率
2018/11/28
ベストナイン ソフトB柳田満票 球団03年城島、井口以来
手の井口資仁以来、15年ぶりとなる満票で選出された。今季は打率3割5分2厘で、いずれも自己最多の36本塁打、102打点の活躍を見せ文句なしの受賞となった。また、三塁手で松田宣浩内野手(35)がプロ13年目で初のベストナインに輝いた。■2年連続4度目誰もが認めるハイパフォーマンスを見せ続けた証しだ。柳2018/11/27西日本スポーツ詳しく見る2年ぶり4度目 ヤクルト山田ベストナイン受賞も不満なワケ
目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成したヤクルトの山田哲人内野手(26)が2年ぶり4度目の受賞となった。昨年はチームが最下位で、個人的にも自己ワーストの打率2割4分7厘と低迷し、2014年から続いていた同賞を逃しただけに「去年は取れず、悔しい思いがあったので良かったです」と実感2018/11/27東京スポーツ詳しく見る


