契約 最終年
2018/12/07
18人流出し来オフ秋山も? 西武は日米球界の“草刈り場”と化した
西武の秋山(30)が契約更改交渉を行い、1500万円アップの2億3500万円プラス出来高でサイン。本人は笑顔だったが、冷や汗が止まらないのは球団だ。秋山は来季が3年契約の最終年。メジャー志向が強い上に、順調なら来季中に海外FA権を取得する。そこで西武は新たな複数年契約を提示してクビに縄をつけようとし2018/12/05日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・鳥谷、現状維持4億円でサイン 5年契約最終年の来季は「一日一日を大切に」
俸4億円の現状維持で契約を更改した。海外FA権を行使した14年オフに5年契約を結び、来季が最終年。「契約もそうだし、年齢的にも来年終わって、野球を続けられるのか、やめなきゃいけないのか、になる。一日一日を大切にやっていきたい」と誓った。15年目の今季は5月下旬に歴代2位の連続出場が1939試合で止ま2018/12/05スポーツニッポン詳しく見る


