ジャンプ コンビネーションジャンプ
2018/12/24
本田真凜、失意の18位“昨年の7位”が「演技に出た」
(17)=JAL=はジャンプにミスが出て52・75点で18位と大きく出遅れた。取材には7位に終わった昨年の全日本選手権の“トラウマ”を払しょくしきれなかったと振り返った。冒頭の連続ジャンプの1本目で転倒。2回転アクセルは重心が後ろにかかってしまい、後半の3本目はコンビネーションジャンプにして踏ん張っ2018/12/21デイリースポーツ詳しく見るあぶなげない刑事 4回転決めた
SP)では4位だった平昌五輪代表の田中刑事(24)=倉敷芸術科学大=は、SPで失敗した4回転サルコーをチェックするなど調整に励んだ。SPの冒頭では4回転サルコーで転倒し、79・32点にとどまった。この日の曲かけでは、冒頭に2度続けてそのジャンプに挑み、2回目で成功。その他のコンビネーションジャンプは2018/12/23スポーツ報知詳しく見る


