南野拓実 大迫
2019/01/31
南野拓実“まるで中山”泥臭いプレーでアシスト 93年ドーハを彷彿
ルアイン)日本がFW大迫勇也(ブレーメン)の2得点などでイランを3-0で下し、決勝に進出した。2大会ぶり5度目の優勝をかけて、カタール-UAEの勝者と2月1日に対戦する。日本の先制点は後半11分に生まれた。大迫のパスを受けたMF南野拓実(ザルツブルク)が一度は相手に倒されたが、イラン守備陣がセルフジ2019/01/29デイリースポーツ詳しく見るUAE紙、日本の完勝に「これまでの批判を跳ね返した」/アジア杯
、アジア最高位29位のイランを3-0で下し、決勝に進んだ。5試合ぶりに先発復帰したFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が2ゴールの活躍。後半11分に左クロスを頭で押し込み、同22分にPKを決めた。MF南野拓実(24)=ザルツブルク=が全3ゴールに絡んだ。2月1日の決勝でカタール-UAEの勝者と対戦する2019/01/29サンケイスポーツ詳しく見る


