日に行うメキシコとの強化試合（京セラＤ）の大会概要を発表した。日本が９日はビジター、１０日はホームで開催。全試合ＤＨを採用し、ＷＢＳＣ公認球を使用。同点の場合は９回打ち切り引き分け。ベンチ入り選手は２８人以内となる。また、稲葉篤紀監督（４６）率いる侍ジャパンのコーチ陣は昨秋の日米野球と同じ顔ぶれで、

１９」のメキシコとの強化試合（京セラドーム大阪）のチームスタッフなどを発表した。稲葉篤紀監督のもと、金子誠ヘッド兼打撃コーチ、建山義紀投手コーチら昨年１１月の日米野球と同じコーチ陣となる。２試合ともＤＨ制を採用し、球数制限はなし。同点の場合は９回打ち切りの引き分けで、コールドゲームはない。９日はテレ