紅白戦 状況
2019/02/10
阪神ドラ1近本、紅白戦で“プロ初安打”「状況に応じて狙っていけた」
◇阪神紅白戦紅組10―7白組(2019年2月7日宜野座)阪神の紅白戦で、紅組の「2番・中堅」で先発したドラフト1位・近本(大阪ガス)が、デビュー戦で即戦力野手の実力を誇示した。「一塁手が塁に付いているので一、二塁間が少し空いていた。しっかり引っ張れたら、一、三塁を作ることができる。状況に応じて狙って2019/02/08スポーツニッポン詳しく見る阪神・ドラ3木浪、レギュラー遊撃「ある」矢野監督 鳥谷VS北條一騎打ちに待ったぁ
能性を示唆した。新人ながら7日の紅白戦で決勝3ランを放ち、守備でも堅実なプレーを見せている。遊撃は北條と鳥谷の一騎打ちが予想されていたが、ダークホースが台頭してきた。「内野ならどこでものユーティリティープレーヤー」。キャンプインから1週間で、当初の評価は一変した。打力、守備力、状況判断、メンタル。レユーティリティープレーヤー レギュラー レギュラー遊撃 一騎打ち 内野 北條 北條一騎打ち 可能性 守備 守備力 木浪 木浪聖也内野手 決勝3ラン 状況判断 矢野燿大監督 矢野監督鳥谷 紅白戦 遊撃 阪神 阪神春季キャンプ 鳥谷2019/02/09デイリースポーツ詳しく見る


