ネットスロー 鎌ケ谷
2019/03/20
【日本ハム】右手有鈎骨骨折の清宮がネットスローを再開
右手有鈎(ゆうこう)骨骨折からの復帰を目指す日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が20日、5日の骨片摘出手術後初めて送球練習を再開した。19日に患部の抜糸を行い、この日は千葉・鎌ケ谷の2軍施設リハビリに参加。約3メートルの距離でネットに向かって50球を投じ、「問題なかった。思ったよりも良かったです」と2019/03/20スポーツ報知詳しく見る右手骨折の日本ハム清宮、ネットスロー開始 中田とも会話「気にして下さりありがたい」
9)が20日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設でネットスローを再開した。三塁でノックを受けた後にトレーナーと共に室内練習場へ。右手にボールを乗せて握るリハビリで患部の状態を確認し、その後ネットに向かって投げ始めた。球数は約50球。「問題はなかったです。思ったより良かったです」と振り返った。19日に抜糸を行い、2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る


