令和初 サヨナラ打
2019/05/03
ロッテが“令和初”サヨナラ負け 井口監督「取れるところで取らないと」
(京セラ)に1-2で令和初のサヨナラ負け。連勝が4でストップし、借金は再び2となった。勝負を分けたのは1-1の延長十回、表の攻撃で代打・清田の右前打、1番・荻野の鮮やかなプッシュバントも決まり、続く2番・角中が申告敬遠で出塁。1死満塁の絶好の勝ち越し機を得たが、3番・中村奨が右飛、4番・井上が中飛に2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る阪神・大山、球団生え抜き4番17年ぶりのサヨナラ打 令和初のサヨナラ勝ち
「阪神2-1DeNA」(3日、甲子園球場)阪神が延長の末、大山のタイムリーで今季2度目のサヨナラ勝ちを果たした。1-1で迎えた延長十回。2死から糸原が四球で歩くと、4番の大山が中堅フェンスを直撃する二塁打を放ち、試合を決めた。阪神の生え抜きの4番打者のサヨナラ打は2002年の浜中以来、17年ぶりとな2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る


