阪神 サヨナラ打
2019/05/05
阪神・大山、球団生え抜き4番17年ぶりのサヨナラ打 令和初のサヨナラ勝ち
「阪神2-1DeNA」(3日、甲子園球場)阪神が延長の末、大山のタイムリーで今季2度目のサヨナラ勝ちを果たした。1-1で迎えた延長十回。2死から糸原が四球で歩くと、4番の大山が中堅フェンスを直撃する二塁打を放ち、試合を決めた。阪神の生え抜きの4番打者のサヨナラ打は2002年の浜中以来、17年ぶりとな2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る矢野監督「ずっとしびれてました」も大山の劇的サヨナラ打は「ちょうどたまたま見てなくて…」
◇セ・リーグ阪神2―1DeNA(2019年5月3日甲子園)1―1で迎えた延長10回。阪神は2死一塁から4番・大山がセンターオーバーのサヨナラ二塁打を放ち、息詰まる接戦に終止符を打った。矢野監督は「ずっとしびれてましたけど、最後よくね、(大山)悠輔が決めてくれました」と、ホッと一息。大山が見せた、まさ2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る


