主戦場 映画
2019/06/04
話題の映画「主戦場」 出演した保守論客が騒ぐほどヒットする“自業自得”
題のドキュメンタリー映画「主戦場」を巡って、取材を受けた保守系論客たちが怒っている。この映画は日系米国人のミキ・デザキ氏(36)が従軍慰安婦問題を追究するために、保守派とリベラル派の両陣営の30人をインタビューした労作。従軍慰安婦のほか南京事件や教科書問題、日米安保問題など論点は多岐にわたっている。2019/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る保守論客が激怒した映画「主戦場」 監督ら製作者側が会見「合意できていると思っていた」
慰安婦をテーマにした映画「主戦場」について、渦中の監督や配給会社の記者会見が3日、都内で行われた。「(映画の上映は)合意できていると思っていた」「この映画はとてもフェアだと思っている」注目の記者会見で、監督のミキ・デザキ氏はこう語った。質疑応答が長引き、会見は約2時間に及んだ。出演した教育研究者の藤2019/06/04夕刊フジ詳しく見る


