交渉 残留交渉
2016/11/06
オリックスが糸井に条件見直しも FA残留に向け球団本部長「検討します」
外野手について言及。残留交渉を行った場合「テーブルに着くとなれば、その状況の中からもう1回(条件を)検討します」と話した。糸井に対しては、シーズン中から残留を前提とした交渉を重ねてきた。最終的に4年18億円という破格の条件まで提示したが、FA宣言の表明に至った。FA宣言後の再交渉は「糸井がもう一度話2016/11/04デイリースポーツ詳しく見る揺れる平田良介…中日と残留交渉の裏で3球団が熾烈争奪戦
田は去る2日、中日と残留交渉を行った。今季年俸7000万円から1億3000万円程度の3年契約を提示されたもようで、交渉の席ではナゴヤドームの人工芝の改善などを要望。FA宣言するかどうかについては今後も交渉を重ねるようで、「愛着もある。残留を第一に考えている」としながら、「納得しなければ行使する」と話2016/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る