ＮＨＫ紅白歌合戦の副音声「紅白ウラトークチャンネル」の司会を３年連続で務めることが決まったお笑いコンビ、バナナマンの設楽統（４３）と日村勇紀（４４）が、毎年応募が殺到し高倍率となる紅白の観覧席について“ウラトーク”した。２５日深夜放送のラジオ番組「バナナムーンＧＯＬＤ」で、設楽は「我々バナナマン、今

みそかの「第６７回ＮＨＫ紅白歌合戦」について、「まぁ、結果ですから。言いたいこと、いっぱいあります。こんなに人の優しさが分かる私に戻してくれて、紅白には感謝しないと。何も私は変わりません。歌い続けます。和田アキ子は不滅です」と前向きに語った。紅白に和田は女性歌手歴代最多の３９回出場し、司会を３回、ト

が出たい番組として「紅白歌合戦」を挙げた。３０年前には実際に出演オファーを受けたが断ったという。今年はＳＭＡＰ解散を受け、さんまの司会でＳＭＡＰが歌うという週刊誌報道があり「紅白がかなりよぎった」というが「しゃべることが仕事でこの世界に入ってきて…。段取りよく司会するのがイヤ」とＮＨＫ的な司会に拒否

出演。かつてＮＨＫの紅白歌合戦からオファーを受けたことを明かした。「初のロングインタビュー」として、笑いや人生、家族などについて本音を吐露。一番出てみたい番組は「紅白歌合戦」と答え、「３０年前くらいにオファーいただいたんですけど、断って」と話した。今年ＳＭＡＰの解散が決まり、「紅白でさんまが司会を務