ＮＨＫ紅白歌合戦の副音声「紅白ウラトークチャンネル」の司会を３年連続で務めることが決まったお笑いコンビ、バナナマンの設楽統（４３）と日村勇紀（４４）が、毎年応募が殺到し高倍率となる紅白の観覧席について“ウラトーク”した。２５日深夜放送のラジオ番組「バナナムーンＧＯＬＤ」で、設楽は「我々バナナマン、今

ソナリティーを務めるラジオ「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに１０００回」（ニッポン放送）に出演し、「第６７回ＮＨＫ紅白歌合戦」の出場を逃したことについて言及した。オープニングのフリートークで同局の垣花アナから話題をふられ「まあねえ、結果ですから」と語った。その後、ＴＯＫＩＯの国分太一、真矢ミキ

京・二子玉川ライズでラジオ局・ＩｎｔｅｒＦＭの公開収録を行った。約２万人を前に、代表曲「Ｓｔｏｒｙ」「ハピネス」「みんながみんな英雄」など、８曲で力強い歌声を披露。１１年ぶり２回目のＮＨＫ紅白歌合戦出場に向けて「本当に楽しみ。出場者の中に好きな人、会ってみたい方々が多かった。頑張ります」と喜びを爆発