真田丸 遠藤憲一
2016/12/19
遠藤憲一が主演映画舞台あいさつ 「真田丸との不思議な縁を感じますね」
俳優、遠藤憲一(55)が17日、東京・有楽町スバル座で行われた主演映画「うさぎ追いし山極勝三郎物語」(近藤明男監督)の初日舞台あいさつに出席した。同作は大正時代に世界で初めて人工がんの発生実験に成功し、がん発症のメカニズム究明に尽力した病理学者、山極勝三郎氏の生涯を描いた感動作。遠藤は現在、同作と同がん発症 メカニズム究明 上杉景勝役 主演映画 主演映画舞台あいさつ 人工がん 初日舞台あいさつ 勝三郎 勝三郎物語 大正時代 感動作 有楽町スバル座 病理学者 発生実験 真田丸 舞台 近藤明男監督 遠藤 遠藤憲一 NHK大河ドラマ2016/12/17サンケイスポーツ詳しく見る三池作品に出演直訴 遠藤憲一を変えた人生初の“モザイク”
大河ドラマ「真田丸」で上杉景勝を好演するなど、今やドラマや映画では欠かせない俳優の遠藤憲一さん(55)。エンケンさんにとって、大きな転機となる出来事とは――。◇◇◇「ここでウンコしながら会話して」三池崇史監督がいきなりこう言うんですよ。映画「天国から来た男たち」(2001年)のフィリピンの刑務所での2016/12/19日刊ゲンダイ詳しく見る