ちょっと早い!?2017年ドラフト戦線の展望 主役は早実・清宮を筆頭に履正社・安田、横浜・増田と高校生野手中心に
2017年のドラフト戦線で最大の注目株は言うまでもなく、早実高の怪物スラッガー、清宮幸太郎内野手(2年)。2年生にして高校通算78本塁打と打ちまくる超高校級の17歳には、すでに複数のプロ球団が担当スカウトを張り付け、1位指名候補に挙げている。今年のドラフトが清宮中心に展開することは確実視されているが
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“清宮詣で”に6球団!「10年に1人の逸材」さあ争奪戦スタート!
今秋ドラフトの目玉、早実・清宮幸太郎内野手(2年)を巡る争奪戦のゴングが鳴った。6球団のスカウト陣が5日、東京都八王子市の同校グラウンドを訪れ、和泉実監督(55)らにあいさつした。年初から多くの球団が足を運んだ事実が評価を物語る。DeNAは、欠端スカウトグループリーダーが新たに西東京の高校を担当。“
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ホークスも清宮「密着マーク」 6球団が早実高に新年あいさつ
トバンクが5日、今秋ドラフト注目のスラッガー清宮幸太郎内野手(2年)が所属する東京・早実高へ新年あいさつを行った。山本省吾スカウトが訪れたほか、西武やオリックス、中日など計6球団7人の担当者もあいさつ。注目度の高さを証明した。プロ入りか大学進学か、現時点で進路は未定だが、仮にプロ志望届を提出すれば、
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