キャンプ最長 糸井嘉男外野手
2017/02/05
別メニューの阪神・糸井 今キャンプ最長50メートル投げる
ニュー調整となっている阪神・糸井嘉男外野手(35)が4日、キャッチボールの距離を今キャンプ最長の50メートルまで延ばし、矢のようなボールを投げた。これまでは、やや山なりの送球だっただけに、格段にギアを上げた形だ。強いボールを投げた時の感覚について「激痛や!」。そんな冗談からも順調な回復がうかがえた。2017/02/04東京スポーツ詳しく見る阪神・糸井、“超人語”連発!キャッチボール50メートル「激痛や」
から阪神に新加入した糸井嘉男外野手(35)が今キャンプ最長となる約50メートルのキャッチボール。「右膝関節炎」の影響で別メニュー調整が続くが、虎初のレーザービームを披露し「(膝が)激痛や」と“舌好調”。明るい笑顔とともに、徐々にトレーニング強度を上げていく。大きな体を、大きくのびのび使う。剛腕をしな2017/02/05サンケイスポーツ詳しく見る