阪神・大山 フリー打撃で金本監督大絶賛も「修正が必要」と冷静
ギュラー定着を目指す阪神の2年目・大山悠輔内野手(23)が4日、フリー打撃で、打撃投手を務めた昨季12勝の秋山から27スイングで7発の柵越えをマークした。見守った金本知憲監督(49)は「バットの出が速い!だからパッと内角に来てもサッとバットが出る。これができるのはうちのチームで彼だけ」と大絶賛した。
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「練習の虫」阪神・糸井、絶好調ゆえの心配事 年齢はベテランの域、オーバーワークする可能性も
を余儀なくされていた阪神・糸井嘉男外野手(36)。今キャンプは対照的に序盤から絶好調だ。沖縄・宜野座キャンプ第1クール最終日の4日も、フリー打撃でバックスクリーン直撃弾を含むサク越え9本。オフにボディービルのメンズフィジーク部門日本チャンピオンの石井良亮氏(29)とコラボした筋トレ効果かと聞かれると
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阪神ロサリオ“オレを見て” 紅白戦控え片岡ヘッドにフォームチェックお願い
「阪神春季キャンプ」(6日、宜野座)阪神のウィリン・ロサリオ内野手(28)が7日に宜野座で行われる紅白戦に、「4番・DH」でいよいよ実戦デビューを果たす。この日はフリー打撃後に片岡ヘッド兼打撃コーチ(48)と10分近く言葉を交わし、打撃フォームのチェックを要請。実戦に多く出場したいというロサリオに対
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