京セラドーム大阪 試合ぶり
2017/05/18
柳田が超特大先制弾 推定145メートル、16試合ぶり一発
フトバンク(17日・京セラドーム大阪) ソフトバンク柳田が初回2死から推定飛距離145メートルの超特大弾を放った。オリックス松葉の143キロの真っすぐを捉えると、中越えの打球は京セラドーム大阪の最上階、5階席に飛び込んだ。先制の5号ソロは4月27日の日本ハム戦以来、実に16試合ぶりの一発。前日16日2017/05/17西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・柳田 特大5号 16試合ぶりの一発は推定145メートル弾
トバンク」(17日、京セラドーム大阪)初回2死、ソフトバンク・柳田が松葉の143キロの真っすぐを捉えた。「芯に当たったので飛ぶかな、と思った」。4月27日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)以来16試合ぶりの5号先制ソロは、推定飛距離145メートルの特大弾だ。六回には中前2点打を放ち、勝利に貢献。チームは2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る


