トスバッティング
2019/03/06
回復順調のエ軍大谷 開幕後は早出リハビリとナイターで超多忙
今週中にもティー打撃再開すでに打撃練習を再開し、ここまで5日連続でトスバッティング。今月1日に15球だった球数は25球に達し、決められたメニューをきっちりと消化。ブルペンで投球練習する同僚投手の球筋を目で追うなど、予定される5月の打者復帰に向けて着実にステップを踏んでいる。来季、二刀流での完全復活が2019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/03
智弁和歌山、高嶋監督の徹底指導で主砲・林不振脱出だ/センバツ
桐蔭-三重の準決勝が行われる。智弁和歌山は、プロ注目のスラッガー、林が全体練習の前に高嶋監督とマンツーマンのトスバッティングを行った。強力打線の中で調子の上がらない主軸は「不調のときはよくやります。『体を開かないように』と。ここまできたら自分たちがやってきたことをやるだけです」と意気込んだ。指揮官も2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/20
出場は終盤守備のみ…日ハム清宮を一軍に置く本当の理由
前日の17日に続いてトスバッティングを行った。約10メートルの距離から城石打撃コーチが上手で投げるボールを打つこと約15分。その後、ボールを使った体幹トレーニングをこなし、練習試合に出場するため阪神のキャンプ地である宜野座に向かった。試合に出たといっても八回裏から一塁守備に就いただけ。牽制球を捕球し2018/02/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/01
阪神・横田 脳腫瘍からの復活目指し安芸でキャンプイン
選手契約となったため、背番号124のユニホームを着用。全体アップのランニングでは最前列を走って声を出した。その後はトスバッティング、キャッチボールまで野手の通常メニューをこなし、投内連携から別メニュー。個別ノックやティー打撃を行った。野手のランチタイム中には、軽めのフリー打撃も行った。ヘルメットをか2018/02/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/11
ドラ1鍬原は前半戦絶望か 巨人2年連続“調査不足”の赤っ恥
の鍬原拓也(21=中大)が一部別メニューで初日を終えた。ウオーミングアップを終えた鍬原は、トレーナーを伴い室内練習場へ。近距離のネットへ軽く20球を投じただけでグラウンドに戻ると、軽めのキャッチボールやトスバッティングなどをこなした。球団からは「上半身のコンディション不良」と発表された。取材時もピリ2018/01/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/14
大谷 スパイク着用でキャッチボール マシン打撃では快音も
行った。平日の昼間にもかかわらず、球場には多くのファンが大谷をひと目見ようと殺到した。グラウンドでランニングメニューやキャッチボールなどで汗を流した大谷は、前日から使用し始めたスパイクをキャッチボールの際にも着用。室内練習場での打撃練習では、トスバッティング後にマシン打撃に取り組み、快音を響かせた。2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/09/26
甲子園でフルスイングイベント実施 甲子園歴史館で募集
フルスイング!!」を開催する。募集人数は計140名で参加条件は安全を考慮して小学生以上。応募多数の場合は抽選で参加者を発表するという。イベントの内容は参加者の名前をウグイス嬢がアナウンスし、実際に聖地のバッターボックスに立ってトスバッティングまたは、ティーバッティングを行う予定。さらに、その模様をプイベント ウグイス嬢 ティーバッティング トスバッティング フルスイング フルスイングイベント実施 募集人数 募集阪神 参加条件 参加者 特別イベント 甲子園 甲子園歴史館 甲子園歴史館特別イベント 阪神甲子園球場2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/18
松井秀喜氏 6・25野球教室、親子が対象「一緒に楽しみましょう」
1月に第2子となる次男が誕生した松井氏は「私も二児の父親になった今だからこそ、改めて幼少期に父とキャッチボールやトスバッティングをしたことが懐かしいですし、非常に楽しかった思い出となっています。あの田舎町で、父や兄、友達と楽しく野球をやれていたからこそ、その後の野球人生がありました」とコメント。さら2017/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/13
中村紀洋氏、打撃対決で20歳長女に僅差勝ち…威厳保つ
郷香さん(20)と、トスバッティング的抜き対決に挑んで僅差で勝利し、父の威厳を保った。対決では、10メートル先に一塁線から三塁線まで扇形に15枚の的を用意。トスバッティングで100秒間に抜いた的の数を競う。現在も一緒に入浴するという仲良しのノリ親子。郷香さんが先にチャレンジ。100秒間は意外と長く、2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/01/16
ヤクルト 寺島、星ら6新人が合同トレ、階段ダッシュに「きっつ~」の声も
手(18)=履正社=、同2位・星知弥投手(22)=明大=ら新人6選手が16日、埼玉県戸田市内での合同自主トレに参加。キャッチボールやトスバッティングで汗を流した。練習の終盤に行われた階段ダッシュでは「きっつ~」と悲鳴が聞こえる場面も。星は「大学時代はもっと距離があったので」と余裕の表情で話していた。2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/18
【DeNA】梶谷、盗塁は「勇気がないとできない」
について実演を含めた講演を合わせて約2時間半行った。打撃の講演では、トスバッティングを実演し「バットを下から出す、自分の前で大きく円を描くイメージ」と自身の打撃フォームを解説した。トレーニングや盗塁については、今季53盗塁で糸井とともにパ・リーグ盗塁王を獲得した西武・金子侑司内野手(26)と講演。簡2016/12/18スポーツ報知詳しく見る