看護師養成
2017/07/19
日野原医師、105歳大往生 「生活習慣病」提唱、「地下鉄サリン」では被害者受け入れも
加国際病院名誉院長で看護師養成や予防医学の発展に尽力、「生活習慣病」の言葉を提唱するなどし、100歳を超えても活躍した医師の日野原重明(ひのはら・しげあき)さんが18日、午前6時33分、呼吸不全のため東京都内の自宅で死去した。105歳だった。よど号ハイジャック事件に遭遇、地下鉄サリン事件の被害者を受しげあき よど号ハイジャック事件 予防医学 事件史 医師 呼吸不全 地下鉄サリン 地下鉄サリン事件 大往生 日野原医師 東京 東京都内 生活習慣病 病院葬 看護師養成 聖路加国際病院名誉院長 被害者 被害者受け入れ 野原重明 関係者 青山葬儀所2017/07/19夕刊フジ詳しく見る