しげあき
2018/04/19
次官“更迭”で… 財務省、ポスト福田で「エース隠し」 組織防衛に汲々
補とされた岡本薫明(しげあき)主計局長ではなく、当面は矢野康治官房長が代行することとなった。この岡本氏、省内では「エース中のエース」との呼び声が高い人物。森友学園の文書改竄(かいざん)などで処罰される職員の範囲が決まっていないなか、このまま岡本氏が次官にスライドすれば、いきなり改竄問題の責任を取らさ2018/04/19夕刊フジ詳しく見る
2017/07/20
人は何歳まで長生きできるか? 日野原さんに学ぶ「長寿食」、学説では最大118歳とも
野原重明(ひのはら・しげあき)さんの生涯は、理想的な生活に徹し「健康で長生き」を実現したものだった。生前、親交があった専門家は訃報に際し、「以前からおっしゃっていた『ピンピンコロリ』を実践された」と話した。1911(明治44)年生まれで、大正、昭和、平成と4つの時代を生き抜いた日野原さんは、若いころ2017/07/20夕刊フジ詳しく見る
2017/07/19
日野原医師、105歳大往生 「生活習慣病」提唱、「地下鉄サリン」では被害者受け入れも
野原重明(ひのはら・しげあき)さんが18日、午前6時33分、呼吸不全のため東京都内の自宅で死去した。105歳だった。よど号ハイジャック事件に遭遇、地下鉄サリン事件の被害者を受け入れるなど、戦後事件史とも深い関わりがあった。29日午後1時から東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所で関係者のみの病院しげあき よど号ハイジャック事件 予防医学 事件史 医師 呼吸不全 地下鉄サリン 地下鉄サリン事件 大往生 日野原医師 東京 東京都内 生活習慣病 病院葬 看護師養成 聖路加国際病院名誉院長 被害者 被害者受け入れ 野原重明 関係者 青山葬儀所2017/07/19夕刊フジ詳しく見る