中須賀克行
2018/07/30
【鈴鹿8耐】ヤマハ4連覇…エース中須賀が転倒負傷で決勝は裏方で支えた
のヤマハ・ファクトリー・レーシング(中須賀克行、A・ローズ、M・ファンデルマーク組)が安定した走りで200周を走破、4連覇を達成した。ヤマハの優勝は8度目で、2位のレッドブル・ホンダ・ウィズ日本郵便(高橋巧、中上貴晶、P・ジェイコブセン組)に1周差をつけた。3位はカワサキ・チーム・グリーン(渡辺一馬ウィズ日本郵便 エース中須賀 オートバイ世界耐久選手権最終戦鈴鹿 ジェイコブセン組 ファンデルマーク組 ヤマハ レッドブル 中上貴晶 中須賀克行 決勝 渡辺一馬 耐久レース 転倒負傷 連覇 鈴鹿サーキット 鈴鹿8耐 高橋巧2018/07/30スポーツ報知詳しく見る
2017/07/30
ヤマハが初の3連覇達成 40回目の鈴鹿8耐
周5・821キロ)で決勝が行われ、3年連続ポールポジションだった中須賀克行/アレックス・ロウズ/マイケル・ファン・デル・マーク組(ヤマハファクトリーレーシングチーム)が216周で優勝した。ヤマハの3連覇は初。予選3位だった渡辺一馬/レオン・ハスラム/アズラン・シャー・カマルザマン組(Kawasaki2017/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/29
鈴鹿8耐で中須賀が4年ぶり3度目のベストタイムでヤマハが3年連続9度目ポールポジション
アルが行われた。上位10チームの2人のライダーがそれぞれタイムアタックを行い、ヤマハ・ファクトリー・レーシングの中須賀克行(35)が2分06秒038、コースレコードに0秒038及ばないベストタイムをマークした。中須賀のベストタイムは4年ぶり3度目。ヤマハは3年連続9度目のポールポジションを獲得した。2017/07/29スポーツ報知詳しく見る