◆オートバイ世界耐久選手権最終戦鈴鹿８時間耐久レース（２９日、三重・鈴鹿サーキット＝１周５・８２１キロ）６４台が出走して決勝が行われ、予選３番手のヤマハ・ファクトリー・レーシング（中須賀克行、Ａ・ローズ、Ｍ・ファンデルマーク組）が安定した走りで２００周を走破、４連覇を達成した。ヤマハの優勝は８度目で

「鈴鹿８時間耐久ロードレース・決勝」（３０日、鈴鹿サーキット）４０回を迎えたオートバイの鈴鹿８時間耐久ロードレースは３０日、鈴鹿サーキット（１周５・８２１キロ）で決勝が行われ、３年連続ポールポジションだった中須賀克行／アレックス・ロウズ／マイケル・ファン・デル・マーク組（ヤマハファクトリーレーシング

権シリーズの最終戦、鈴鹿８耐は２９日、三重・鈴鹿サーキット（１周５・８０７キロ）でポールポジションを決めるトップ１０トライアルが行われた。上位１０チームの２人のライダーがそれぞれタイムアタックを行い、ヤマハ・ファクトリー・レーシングの中須賀克行（３５）が２分０６秒０３８、コースレコードに０秒０３８及

ャパン京都ステージ」の開会式セレモニーとイベントに参加した。この日は自らが声を掛けて発足した“よしもと自転車部”の創部初日で「ｓｐａｎ！」ら他のメンバー７人も勢ぞろい。監督を務めるプロロードレーサーでよしもとふるさとアスリートの辻善光（３１）の提案で「“自転車の鈴鹿８耐”を目指します」と語り、第１７