輿石重弘監督
2017/08/11
阪神・岩崎、投球原点は甲子園出場監督の教え
地へ。選手に胴上げされる輿石重弘監督(54)の写真は、左腕を幸せにしてくれた。注目すべきは、甲子園出場までの道のり。輿石監督はハローワークの公募を経て、4月1日から同校野球部の指揮を執ることになった。そして、約4カ月で夢舞台へと導いたことが話題になった。前任の山梨・帝京三では現在、ヤクルトで活躍中の2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
明桜、二松学舎大付と初戦「しっかり準備」
との対戦が決まった。主将の早川隼喜(しゅんき)二塁手(3年)は「6日目ということでしっかり準備できるのはいい。緊張感もほぐれた中で試合ができると思う」と笑み。県大会決勝で右肩を故障した山口航輝投手(2年)の状態が気になるが、輿石重弘監督(54)は「戦術のこともあるので言えないが、いい方に向かっている2017/08/05スポーツ報知詳しく見る