８月にスタートした「大覚寺カフェ」が、３年目の今年も継続されることになり、１５日、京都市内で発表された。同カフェは架空の設定で、これまでオリジナル・スイーツやグッズを発売し、生花や写経のサークル活動も行われてきた。この日、同カフェに携わってきたチュートリアル、笑い飯・哲夫（４２）らが、よしもと祗園花

本興業がコラボした「大覚寺カフェ」プロジェクトのイメージキャラクターを務めるお笑いコンビ、チュートリアルが７日、東京都内で行われた「カルチャーイブニング大覚寺」イベントに出席した。これまで何度か大覚寺を訪れているという徳井義実（４１）は、「ひとことで言うと穴場。（大覚寺を）知っているのはツウです。女

トは、生け花と写経のお寺として親しまれている京都の大覚寺を「世界へ発信しよう」というもので、日本外国特派員協会の会員を招いて行われた。京都の観光大使を務めるチュートリアルは、約１年前から大覚寺や京都の良さを発信するためのプロジェクト「大覚寺カフェ」に参加している。「大覚寺カフェ」はインターネット上に

寺で２年目を迎える「大覚寺カフェ」のイベントに出席した。徳井が店長、福田がシェフという設定の架空のカフェで、１２００年の歴史を誇る大覚寺の魅力を広く知ってもらうプロジェクト。昨年までのスイーツ開発に加えて、仏教に詳しい笑い飯哲夫（４１）が解説する写経サークル「哲夫塾」や、京都を中心に活動するアイドル