初戦韓国戦
2017/09/06
中田ジャパン初黒星 190センチ以上7人のロシアの“壁”に屈す
勝1敗となった。第1セットは快勝した初戦韓国戦に続き、中田監督の采配が冴えを見せた。韓国戦でチーム最多18得点をマークした野本に代えて、スパイカーで石井を先発起用。ワールドGP、アジア選手権とメンバー外で、エース古賀の負傷離脱で招集された26歳は、「やるしかない」と話していたように指揮官の期待に応えアジア選手権 エース古賀 チーム最多 メンバー外 ロシア ワールドGP 世界ランク 中田ジャパン 中田監督 先発起用 初戦韓国戦 女子バレーボール・ワールドチャンピオンズカップ 指揮官 日本 東京体育館 負傷離脱 韓国戦2017/09/06デイリースポーツ詳しく見る