大学准教授
2025/03/17
「若いうちに3年後、5年後の自分を考える時間があった方がいい」大学准教授になった元楽天・西谷尚徳さんの願い 現役時代から二刀流で学ぶ
プロ野球選手だった西谷尚徳さん(42)は、立正大学法学部の准教授として教壇に立っている。楽天、阪神で6年間を過ごし、引退後すぐに教職に就いた。現役時代は故障に苦しみ、早くから第二の人生を意識し準備をしてきたことが、今につながっている。いつかは訪れるユニホームを脱ぐ時に向けて何をすべきか、西谷さんが「2025/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
「血液1滴でがん診断」のバイオチップ特許めぐり法廷闘争勃発 ベンチャー企業が元共同研究者の大学准教授と対立
研究者だった昭和大学医学部の伊藤寛晃准教授に対し、チップの発明で特許権を共有していないことの確認を求めて東京地裁に提訴したのだ。多くの命を救う可能性を秘めたチップをめぐり、ベンチャー企業が大学准教授と対立する小説さながらの様相を呈している。プロテオは夫婦と子供で構成するマイテックが2016年に実用化がん診断 カン チップ バイオチップ プロテオ ベンチャー企業 マイテック 伊藤寛晃准教授 共同研究者 医療ベンチャー 可能性 大学准教授 実用化 昭和大学医学部 東京地裁 法廷闘争 法廷闘争勃発 特許権 血液2017/09/21夕刊フジ詳しく見る
