選２回戦に出場し、３回戦に駒を進めた。舞台に登場すると「ツイッターの裏アカウント作って、相方に『芸人やめろボケ！』って送りつけました」と衝撃告白！？して笑いを誘うと、「テッテレ～」の掛け声ともにクスッと笑わせる小ネタを次々と披露した。「Ｒ―１」には、自身最高の３回戦まで進出した２０１４年以来、５年ぶ

じＳＫＥの須田亜香里（２６）で、地元勢がワンツー・フィニッシュ。ＳＫＥの須田亜香里は１５万４０１１票で自身最高の２位を獲得した。６位だった昨年から９万票以上伸ばし、「私が一番びっくりしてます」と泣き笑いの表情でスピーチ。昨年の“神７”入りでメディア露出が激増したが、「デビューから３年間は劇場の一番端

選挙の開票イベントで自身最高の２位を獲得したＳＫＥの須田亜香里（２６）が、自身初の写真集を発売することが１７日発表された。写真集は８月２２日に発売（タイトル未定）。キューバでロケが行われ、１６世紀に建築されたコロニアル様式の建物が立ち並ぶハバナの街で現地のミュージシャンや人々と触れ合う笑顔、１９５０

総監督の横山由依が、自身最高となる６位に入った。発表を受けてステージ脇から小走りで中央に向かい、笑顔でマイクに向かったが、次の瞬間、突然、床に崩れて号泣をはじめた。フジテレビ系の中継番組の副音声で解説を担当したＨＫＴ４８・指原莉乃は、驚く共演者に「引かない、引かない。定番の芸ですから」とイジリを入れ

総監督の横山由依が、自身最高となる６位に入った。発表を受け、ステージ上で崩れて、号泣した。しばし立ち上がれないでいると、司会の徳光和夫アナウンサーがそっと歩み寄って白いハンカチを差し出した。横山はハンカチを握りしめ、スピーチのために立ち上がった。ネット上では「徳光さんジェントルマンだな！泣いている由

総監督の横山由依が、自身最高となる６位に入った。発表を受け、ステージ上で崩れて、号泣した。速報で１６位以下からの７位以上は史上初。客席からの「ゆいはん」コールで祝福され感極まった。リーダーとして「４８グループが本当に本当に大好き。みんなが夢をかなえた先に、４８グループの未来がある」と“名言”を残した

ン州のエリンヒルズＧＣで開催されたメジャー第２戦、全米オープンでプレーしていたからだ。最終日は優勝争いを演じて、メジャーでは自身最高の２位と大活躍したばかり。試合後、米国での拠点であるフロリダに戻らず、すぐにお忍びで帰国していたのだ。それまでも松山は米ツアーの合間に何度も帰国しており、４月のマスター

ＡＫＢ４８の４５枚目シングル（８月３１日発売）の選抜メンバーを決める第８回ＡＫＢ４８選抜総選挙の開票イベントが１８日、ハードオフエコスタジアム新潟で行われ、４位のＮＭＢ４８山本彩（２２）は、過去６回で自己最高位を更新した。「１位をかっさらう」と宣言していたＮＭＢ４８の山本彩は、過去６回で自己最高４位