日公開）の舞台あいさつに出席した。「ミステリーの女王」として知られる英推理作家、アガサ・クリスティーさんの同名小説を、ブラナーが監督・主演で映画化。日本語吹き替え版では、ブラナーが演じた名探偵のエルキュール・ポアロ役を草刈が、ヒロインのドラゴミロフ公爵夫人を山村がそれぞれ担当した。草刈はブラナー本人

８日公開）のＰＲイベントに参加した。イベントには監督でポアロ役を演じた主演のブラナーが出席。草刈は「大役をいただいて大変光栄です。思い切り楽しんでやりました」とあいさつした。また、「膨大なせりふとスピードが速くて日本語を乗せるのが大変でした」とも。ブラナーは「パーフェクトな仕事だった」と絶賛した。ま

しらひげ）神社で行った。日本語吹き替え版で、主人公の名探偵エルキュール・ポアロの声を担当する。草刈はポアロになりきり、ヒゲを付け、ステッキを手に登場した。「おヒゲ、合うでしょ。外国人顔だから」とご満悦。この日、アフレコ収録も行ったが「セリフがものすごい量。（ポアロ役の）ケネス・ブラナーが早口で追っか