現代野球
2018/05/25
「フォーブス」が大谷を特集 「現代野球の基準」として紹介
ューヨークに降り立つエンゼルス・大谷を特集した。二刀流でメジャーを席巻する23歳を「現代野球の基準」として紹介。「奪三振率11・60は他の(エ軍の)どの投手よりも良い数字」などと説明した。一方で「(元祖二刀流の)ベーブ・ルースと単純に比較できない。(当時の時代背景など)不公平な比較である」と記した。2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/14
名球会の投手不足をソフトB工藤監督が「心配」
で握手。自身より下の世代が一気に増えたことを喜んだ一方で「来年はサファテが入るだろうけど、どうしても投手(の数)がね…」と、新入会のメンバーが打者に大きく偏る状況に複雑な表情を浮かべた。名球会の現会員は投手16人、打者48人。投手の分業制が進み、登板間隔が守られる現代野球では「200勝または250セ2017/12/14西日本スポーツ詳しく見る