渡具知武豊
2018/02/04
4日投開票の名護市長選は総力戦 自公は徹底“争点隠し”
と、基地容認の新人・渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=の無所属2人が激突している。2日は、共産党の小池晃書記局長が稲嶺氏の応援に入った。3日、立憲の辻元清美国対委員長が駆け付けるが、自民党も小泉進次郎筆頭副幹事長が2度目のテコ入れに入る。与野党とも絶対に負けられない総力戦を展開している。基争点隠し 力戦 力戦自公 名護市長選 基地 基地容認 基地建設反対 小池晃書記局長 小泉進次郎筆頭 幹事長 民進 清美国対委員長 渡具知武豊 社民推薦 稲嶺 稲嶺進候補 立憲 立憲支持 維新推薦 翁長知事2018/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/23
稲嶺市長のパンダ誘致公約 自公は税金のムダ批判も空回り
掲げたためだ。これに自公推薦の新人で前市議の渡具知武豊氏の陣営が猛反発している。「渡具知陣営はミニ集会などで、『パンダを誘致するとレンタル料やエサ代などに1頭で年間3億円もの維持費がかかる。市の財政破綻につながりかねない』と訴えています。渡具知さんの支持者も『パンダにササを食べさせる税金があるなら他エサ代 パンダ パンダ誘致 パンダ誘致公約自公 ミニ集会 ムダ批判 レンタル料 公約 名護市長選 支持者 渡具知 渡具知武豊 渡具知陣営 税金 稲嶺市長 稲嶺進市長 空回り告示 維持費 自公推薦 財政破綻 陣営2018/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/18
“怪文書”飛び交う名護市長選 なりふり構わぬ自民党の横暴
戦を展開し始めている。今回の選挙は「オール沖縄」で臨む稲嶺進現市長(当選2期)と、自公推薦の渡具知武豊元名護市議の一騎打ち。2010年、14年の市長選では、辺野古新基地建設に反対する公明党が自主投票だったが、今回は渡具知氏支援に回り、激戦が予想される。新基地建設をゴリ押ししたい安倍政権にとって絶対に2018/01/18日刊ゲンダイ詳しく見る