妻KEIKO
2018/01/20
小室哲哉「音楽の道を退くことが私の罰」騒動けじめ
る場だったが「騒動のけじめとして決意した」。きっかけは週刊誌報道だが、09年に詐欺罪で執行猶予の判決を受け、その後も妻KEIKO(45)が、くも膜下出血で倒れ、自分の体も満身創痍(そうい)となったという。自分の音楽が必要とされているのか思案した末に「もはやここまでか」と決断した。「引退」の2文字は、2018/01/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/19
【小室会見2】C型肝炎の闘病苦しみ打ち明ける「2人とも闘病に…」
肝炎に罹患した過去を明かし、妻KEIKOと2人とも闘病という時期があったことの辛さも語った。【以下、会見コメント】これもお恥ずかしい話なんですが、(KEIKOは)今は小学四年生ぐらいの漢字のドリルとかが楽しかったりで、それを凄く楽しんでやったりとか、全てがそういうレベルでは全く無いが、何か学んだりと2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る【小室会見1】KEIKOは「音楽の部分に興味がなくなっている」
謝罪すると同時に、騒動のケジメとして引退を発表した。【以下、会見コメント】小室哲哉です。お忙しい中足を運んでいただいてありがとうございます。今回の報道により妻KEIKO、家族、ファンの皆様、スタッフ等色んな方にご心配をおかけし、相手の方にもご迷惑をおかけしたことお詫び致します。言動が支離滅裂になって2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る小室不倫は否定「普通の男性としての能力がなくて」
報じられた看護師A子さんと男女の関係がないこと、妻KEIKO(45)がくも膜下出血で11年10月から療養中の中、「お恥ずかしい話ですが、普通の男性としての能力というものがなくて」とも吐露した。会見の中で、2年前にC型肝炎になった上、医師からストレスからの摂食障害、睡眠障害と診断を受けて17年8月に入2018/01/19日刊スポーツ詳しく見る小室のKEIKO闘病告白 東国原「介護を理由にするのは慎んでいただきたい」
した。会見で小室は2011年にくも膜下出血を患い闘病中の妻KEIKO(45)に関して、音楽への興味がなくなり、大人の女性として会話する時間も減ったことを告白し、「僕も疲れはじめてしまったことはあったと思います」と語った。この模様はフジテレビ系「バイキング」でも速報された。コメンテーターで出演した東国2018/01/19デイリースポーツ詳しく見るKEIKOの現状「4年生の漢字ドリル」大人の女性の会話も難しい
明した。会見で小室は「僕なりのこの騒動のけじめとして引退を決意しました」とし「少し話をさせていただきたい」と、2011年にくも膜下出血を患い闘病中の妻KEIKO(45)の闘病状況を明かした。「妻KEIKOの突然の病気は予期せぬ事でした」と小室。「幸いに大きな身体的な後遺症はありませんでしたが、残念な2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る小室哲哉、引退表明「不倫騒動のけじめとして決意」
して引退を決意しました」と引退を宣言した。小室は、会見開始予定から7分、遅れて会場に入ると軽く一礼し、正面にしつらえられた机の前で三方に頭を下げ、さらに一礼した。そして「今回の報道により妻KEIKO、家族、ファン、スタッフの皆さんにご心配、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。言動が支離滅裂にな2018/01/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/18
不倫疑惑を報じられた小室哲哉が19日に会見へ
文春」で看護師女性の不倫疑惑を報じられた、音楽プロデューサー小室哲哉(59)が19日に会見を開くと、18日に所属事務所が発表した。小室は同誌で、くも膜下出血で11年10月から療養中の妻KEIKO(45)を介護する傍ら、看護師女性と自宅などで過ごしたと報じられた。報道を受けての小室の発言が注目される。2018/01/18日刊スポーツ詳しく見る