６日に５８０億円分の仮想通貨ＮＥＭを流出させた「コインチェック」。４月１６日付でネット証券大手「マネックスグループ」の傘下に入ったことで、創業者の２７歳若社長、和田晃一良氏も“お役御免”かと思いきや、開発担当の執行役員として残留することに。巨額流出事件の責任者が会社に残ったのには、理由があるようだ。

仮想通貨「ＮＥＭ（ネム）」流出騒動に巻き込まれたお笑いコンビ、藤崎マーケットのトキ（３３）が１３日、自身のツイッターを更新し、仮想通貨交換業者コインチェックから返金されたことを報告した。「返ってきたぁぁぁーーー！！！」と、歓喜の写真とともにツイッターを更新し、日本円で帰ってきたことを報告。「起きたら

谷区）から顧客資産の仮想通貨ＮＥＭ（ネム）５８０億円分が不正に流出した問題について持論を展開した。今回の事件について「仮想通貨が盗まれたということでコインチェックは一応、被害者なんだけどね。金庫から盗まれた。金庫の鍵が甘かったということで」と解説した堀江氏。「今後、刑事事件になっていく可能性もあって

り、約５８０億円分の仮想通貨ＮＥＭ（ネム）が外部流出した事件で、流出量が同社発表よりも実際には約３億円ほど多かったことが３１日に判明するなど、混乱はさらに拡大している。一方で、事件によって仮想通貨バブルがはじけるかと思いきや、一部ではさらにチャンスと盛り上がってきているという。どういうことなのか？ネ