2018/02/14

• 角界の腐敗、８年前に予言していた　再発防止検討委トップ・但木氏、朝青龍騒動で教育の必要性訴え

  を務める元検事総長の但木敬一氏（７４）。但木氏は８年前、外国人力士の不祥事が相次ぐ角界の現状を“予言”するようなコラムを書いていた。そのコラムは産経新聞に連載されていた「山河有情」。２０１０年２月２４日付で掲載された同欄で、大相撲に触れ、「外国人力士を多く抱え、国際化の波に翻弄され続けているといって
  コラム 但木 但木敬一 再発防止検討委トップ 再発防止検討委員会 国際化 外国人力士 委員長 山河有情 日本相撲協会 検事総長 精神風土 角界 青龍騒動
  2018/02/14夕刊フジ
  詳しく見る