外国人力士
2018/02/14
角界の腐敗、8年前に予言していた 再発防止検討委トップ・但木氏、朝青龍騒動で教育の必要性訴え
)。但木氏は8年前、外国人力士の不祥事が相次ぐ角界の現状を“予言”するようなコラムを書いていた。そのコラムは産経新聞に連載されていた「山河有情」。2010年2月24日付で掲載された同欄で、大相撲に触れ、「外国人力士を多く抱え、国際化の波に翻弄され続けているといってよい」と指摘し、こう提言しているのだ2018/02/14夕刊フジ詳しく見る
2018/02/13
不祥事再発防止へ相撲協会が研修会開始 白鵬も質問
の内容を確認した。全力士は協会と暴力、違法薬物、賭博の禁止など30項目の規約に関し順守することを誓約している。弁護士、事業部長の尾車親方(元大関琴風)が、その項目を改めて説明。約80分の研修で外国人力士らからの質疑にも丁寧に応じた。特に日常の外出でトラブルに巻き込まれた際に不安を感じる力士が多かった2018/02/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/29
坂上忍 藤田紀子の相撲道を巡る指摘にうなる「星のやり取りってあるの?」
ールデン」に出演し、外国人力士が日本に来ていろいろ学ぶ中で、「相撲道にもいろいろありまして、良いことじゃない部分もある」と、外国人力士がいいことだけを学ぶのではないと指摘した。進行役の坂上忍は「その言葉は重い」とうなった。坂上が「貴乃花親方は何を求めているのか。親方は何を議題にあげて勝ちたいと思って2017/12/29デイリースポーツ詳しく見る